cocabuの日記

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2014.9.16 東北ツーリング4日目-2

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やませのある環境は、もしかしたら御殿場と似ているかもしれない。
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このような形の1箱25個入りを、知人2名と自宅に送った。
さすが、「葉つき」とうたうだけあって葉っぱも立派なもの。
ちなみに、一緒に案内していただき、写真も撮らず失礼しましたが、手だけで小又さん登場。大変お世話になりました。
帰り際には、こかぶの栽培マニュアルも頂き、感謝しきれない程うれしかった。
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実は今回訪問の一番の心配は言葉。
青森は、人生2回目の訪問となったが、過去30数年前に弘前大学の受験の時、青森駅で乗り場を訪ねたお年寄りの言葉が判らず困った思い出がある。本当に全然判らないのであった。なお、受験は力及ばず失敗でした。
 
なごり惜しく、野辺地を後に嫁の実家のある岩手県久慈を目指す。
と言う間に、お昼時。
昼食は種市港の食堂。
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登り旗にある喜利屋重を注文。
「うに」と「ホヤ」の卵とじしたどんぶり。「うに」のシーズンは終わっているが、さすが地元だけあって味はまあまあ。
産地の名誉のため、申し上げると7月上旬の岩手の「うに」は一度食すと、嗜好が180°ひっくり返ります。自分は、「うに」が大嫌いだったけど、以前嫁の実家から送られてきた牛乳瓶詰めの「うに」にやられました。
ここは朝の連ドラ「あまちゃん」で設定されていた北三陸高校の潜水土木科のモデルとなった種市高校の海洋開発科がある。
なので、このようなものも。
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何となく口ずさめてたリして!
つづく。