レストランから1kg発注の金ゴマ
選別は10回以上 脱酸素剤と乾燥剤を入れてパッキング。
洗いゴマで出すつもりが、もう少し乾燥させようと炒ったら「炒りごま」になった。
2週間前に刈り取り・乾燥から開始
不織布にくるんで、トマトの雨よけハウスに吊しておく
選別・水洗い・乾燥・焙煎・パッキング
3000kmで買ったヴェゼル。敢えてフルモデル前の後期型。前のオーナーはとっても大事にしていたと聞いているが、右ヘッドライトの上部の架装プレートにコンパウンドを強く効かせすぎたか、何かで強く擦って付いた擦り傷が気になった。
プラスチックの擦り傷除去は難関であるが、手持ち3つの道具で修正してみた。
左からバイクに乗っていた時買った透明樹脂クリーナー、ホルツのプラスチックポリッシュ、ホルツの0.2ミクロンの液体コンパウンド。全てコンパウンド入り。目立たない所で3つとも試す。1番感じの良かったのは、プラスチックポリッシュだったが、かなり前に買ったもので内容が変質していたのか油分が分離していてちゃんと検証出来ず。今回は及第点の透明樹脂クリーナーを使うことに。
プラスチックの擦り傷修正としては自分的に合格。
ちなみに、クリーナーの液体はウエスを使わずに、指に直接とって擦り込む様に磨いた。いつかみた伝統工芸士が何かの磨きで使っていた方法。ウエスの使い方が悪くてかえって傷を増やすことは無かった様子。
この後コーティングをして一晩養生。
NPO法人「明日の空」では、月に1回ペースでスカイシアターと言う催しをしている。土曜日の夕方に集まった人がカレーを食べて、その後映画を観る緩い集まりをしている。
昨今のコロナ禍でスカイシアターは、2月のキーマカレーを最後に中断のまま。
クリスマスの週でもあり、年末の区切りもあり、カレーとポテトサラダをパッキングして手渡ししてきた。
一応20人分となっていたが、弁当屋さんでもなく、用意する食材の量も勘であったが、何とかまとまる。
1畳程のテーブルが埋まる。
手前がカレー20個で、奥のレジ袋の塊はポテサラ。
今回ポテサラは、
塩昆布を混ぜ込み大葉を乗せて、ちょっと和風に!
カレーはいつもの如く、3日前に鶏ガラを保温鍋に入れ1昼夜出汁取り。肩ロースはカレー粉、クローブ、ナツメグ、シナモンをまぶしジップロックに入れ冷蔵庫で寝かす。初日はここまで。翌日はバターをしいたフライパンに玉ねぎ8個をスライスし、クミンとともに3時間飴色になるまで炒める。
出し汁に上記の玉ねぎとサラダ油で炒めたジャガイモと人参を加え、トマトピューレ、鷹の爪、ローレル、リンゴ(紅玉)のすりおろし、コンソメ、ニンニクと生姜を入れ、1晩煮込む。
翌日は肉をソテーしワインでフランベして、鍋投入。また1晩煮込み。当日は、朝早めからバーモントの甘口とゴールデンの中辛をブレンドして完成。本当は1日馴染ませた方が良いのであったが、スケジュールがタイト出来ず。
市販のカレールーでどこまでいけるかのチャレンジはひと段落。
多めに作ったので、翌日の職場の昼ごはんに振る舞う。
バイクから移設したポジションランプが切れたので交換。寿命は今回バイク8年と車4年の合計12年。
マニュアル通りだと、なかなかランプユニットが取り出せない。前回LEDヘッドライトを組んだ時を思い出して、急がば回れのバンパー外しから。
30年来ケンツメディコのラパポート聴診器No.140を使っている。
定価は10,000円くらいで、リットマンの価格帯からしても廉価版の感じである。
ダイヤフラムは薄いプラスチックの板で弱々しい感じであるが、それが自分にとっては慣れも含めて聞きやすいと思っている。おまけに自分のは巡り巡って貰い物。
先日呼吸リハビリ前の聴診でクラックル音が聞こえた。患者さんの状態的に聞こえてもおかしくない状況ではあったが、いきなりだったのでおかしい感じもしていた。
なんとなくダイヤフラムを見ると端が割れていた。
さて、吸気時に聞こえていたクラックル音は胸郭伸展時にダイヤフラムの亀裂が押されて聞こえたか?
後日予備のダイヤフラムに交換して確認したが、状態が変わったかクラックル音は聞こえなかった。肺のコンプライアンスが改善して状態が良くなっていれば結果往来であるが、疑問は残る。
コスパも含めて自分の名器。
そろそろ小カブの収穫も終わるので、防虫ネットの洗浄と片付けが始まる。
井戸水をポンプアップしているので、一般の水道圧よりは低い。そこで高圧洗浄器の利用を考えた。HIDAKAの100vの高圧洗浄器は持っているが畑には電源がない。思い付いたのが充電式の高圧洗浄器。以下
一緒にブロアがあるのは、予備のバッテリーを買おうと思って調べると、バッテリー単体が7000円。なのにブロアに充電器と同じ品番のバッテリーパックが付いて7380円。要するにバッテリー単品を買うのに380円プラスでブロア本体に充電器が付いてくる計算。と言うことで予定外の買い物。
HIDAKAの高圧洗浄器の威力を知っていると、物足りないことは否めない。実戦は再来週頃であるが、試験的に使って心配な程の低圧なので、一応タービンノズルを注文している。
ここまで高圧洗浄器に途中までの話。
本題の誤算の話。充電式のブロアはかなり使える。庭の落ち葉掃きだけでなく、洗車後のパネルの隙間等に残った水滴の噴き飛ばしに使えた。
例えばこんな所。
スライドドアのレールとフロントグリル周りで等は目から鱗。
バイクに乗っていた頃、何で気が付かなかったか悔やまれた。と言うか、バイクの洗車では必須アイテムだと思った。
取り敢えず高圧洗浄器とブロアでバッテリー2個を回す計画が立てられる。
このメーカーは充電式のインパクトやサンダー、丸ノコ等がラインナップされている。丸ノコは掃除機の接続ができる仕様も気が利いている。なので次の工具の更新は同じメーカーでいこうと思う。
片方の歯をつっかえにして、ドレンボルトのスペースを確保。
1番下の10mmのボルトを外し、上部のゴムキャップからギアオイルオイルを注入。
量は約1.1ℓで、下端の穴のレベルから溢れるところが適正量。
使用したオイルはGL5 90Wのギアオイル。
油圧機構は関係しないので、普通のギアオイル(デフオイル)で対応。
交換後のオイルは、軽く金個が混じっていて早めに交換できて良かった。
抑制栽培したトウモロコシの根張り
ゴールドラッシュ90の特性として、台風に負けない要素として根張りがしっかり目と丈が短め目。今年の当地の台風の強風もなく、どうだったか検証していないので写真だけ記録。