奥のボルトは、完全に抜くと後が大変なので半分抜けたあたりで止めておく。
とまっているプレートの下方向が、切りかいてあるので、引き出すときは奥を上に持ち上げるように捻り出す。
スウェットにペーパータオルを巻いて置き場と養生。
カプラーに割り込ませてアースを本体側面のボルトにかませる。
この後、アース線とプレートのスレが気になってビニールテープで保護。電線の白く色が付いたところ。
全部戻して、完了。
走行中のテレビ視聴も動画視聴も動作確認。
お断りすれば、パッセンジャーのため。