ちょっと慌てた、お約束事Made in ・・・。
ボルトが貫通しません。以下原因!内面のバリ!
引き続き、フロントへ。
突き出し18㎜の設定。
これはタイヤの溝の深さを測るゲージ。
アウターチューブに傷を入れないように「割り箸トントン作戦」。
ただ、割り箸をくさびに削ってクランプの隙間に打ち込むだけであるが、これをしないでぐりぐり回せば確実傷が付く。ただし、しっかり緩むのでユニットの落下に注意。
突き出しを増やすことで、見た目を気にしていた時もあったが、そうでもない比較。
改めて、ローダウンリンクの画像。
これで、しばらく乗れると安堵。
数年前に集まった「Triumph Tiger1050 meeting」の参加メンバーも乗り換えの方がちらほら。ちょっとさみしい感じもするが自分はこのまま。