cocabuの日記

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2014.7.2

今日は指導して頂いている先生宅訪問。
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このようなハウスが5棟あった。
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プロの技に圧巻されたが、一番の収穫は、病気になった作物の実物が見れたこと。
写真のものはトマトの「葉巻き病」。
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こうなったら、なるべく早く根元の健全な所でカット。それでも間に合わないことが多いらしい。
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この規模なので、誘引がワンタッチでできるテープを使う道具があったりして、必要は発明の母を連想。
さらに生徒もいろいろな方がいるものと思ったことに、既に数十万円かけてハウスを作った方がいた。
質問もなんだか迫力があって圧倒される。
いろいろな方とお話が進んでいるが、なんだか経験者が多い感じで自分のポジションって・・・?
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見学終了後育苗センターにて、追肥と土寄せ、麦のマルチ敷きおよび通常の栽培管理。
鍬をふるう先生。年季の入った平鍬で、歯は減り棒のところなぞは長年の癖か曲がっている。
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