百尺竿頭に、一歩を進む いつまでたっても変われないのは、自分自身が変わらないという決心をしているからです。日常生活に不満があっても、「こもままの自分が楽であり、安心だ」そう思っている。自分の不幸は自分自身が選んだもの。
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