薪割りのお手伝いをしていたら、斧のヘッドの直ぐ下の根元から折れた。年季物もあるがヘッド直下に打痕もあり、耐えきれなくなったらしい。上に振ったときに折れなくて幸い。 折れた部分は、切り落として絵の長さは多少短くなるが再利用する ヘッドの差し込…
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