2017-12-13 アーチェリー 矢の修理 アーチェリー スピンウイングの一部張替え。先日から、クリッカーを使いだしている。まだ要領を得ていないので、クリッカーが切れないうちにリリースしてしまう事が多々ある。それで、画像の通りになる。これは、初めての修理なのもありちょっとイマイチの例。ウイングとシャフトの接合のための両面テープの幅が広くてウイングが寝過ぎであることと両面テープの接着面がはみ出していてボーケースに入れておくと隣のウイングがくっついていることがあってちょっと困る。やり直しは両面テープの幅を少し狭くしてみる。