cocabuの日記

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講習修了

1月11~12日の二日間で、行って参りました重機の講習会。
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数日前より心配だった降雪。
スタッドレスタイヤではなく、4駆の切り替えも故障のままの2輪駆動車であるマイカー。
どんぴしゃで出発前々日に雪が降る。
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何とか出発当日は、路面も乾くほどになって無事に「コマツ教習所静岡センタ」へ。
ただ、朝は6時出の気温 -3℃。
初日は8時半受付から夕方5時まで、オール座学。小型車両系建設機械(整地・運搬・積込み用および掘削り用)特別教育テキストにそった授業。
大変かと思っていたが、機械の構造も含め知識の整理となり退屈せず約7時間をクリア。もちろん、筆記試験待ちで気も抜けず。
昼のお弁当の予約忘れで昼飯抜きだったりがあったが、その日は久しぶりの健康ランド「天神の湯」で一泊。
翌日は屋外で、実習オンリー。使用教材はこれ。
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自分の受けた講習は機体重量3t未満の重機が対象のもの。油圧ショベルでは大ざっぱに写真のように天蓋が付いているキャノピー使用ものがそれにあたる。キャビン使用(運転席が覆われているもの)は技能講習で受ける大物。
機体重量とは乾燥重量のこと。作業時に使う腕(正式には先端からバケット・アーム・ブーム)も外した状態をいう。
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操作の各論は省略するが、まず走行から。キャタピラ付きの乗り物の微妙さに苦戦。
ただ、建設機械としてのアドバンテージは不整地走行に強いことやキャタピラを左右逆回転で操作することでその場でのスピンターンができるほど小回りが利くこと等々。
ちなみに、「キャタピラ」とは商標名で教科書的には「履帯」というが、もうキャタピラが一般用語のようになっている。
上部旋回体という運転台は、360°回る。エンジンがそれに付いているのであるが、何周同じ向きに回しても下部機構と呼ばれるキャタピラにどうして動力が伝わるかの疑問は前日の授業で解決。ヒントは、スイベルジョイント。
上部旋回体が180°回って、来た方に走行して戻るとき。(見かけバックでも運転席は正面を向いている)レバーの操作は逆でキャタピラの動きも左右逆。はっきり言って理屈じゃなくなる。実は接近している左右レバーを片手で持って捻りでイメージを作れば簡単なことを発見。たぶん、この講習に来る前から機械に乗りなれているであろう方はそうしていた。
午後は、実際に掘削と積込み作業の操作。
前述の腕の部分、バケット・アーム・ブーム・旋回をレバー2本で行う。レバーの操作方向は自分の腕のイメージに近いが何せ素人。やっと2動作がぎりぎりで、たまに他の動きが入ってしまう。アームを引きとブームを上げる動作で何故かバケットが上がったり。
今回は11名の受講者がいたが、たぶん半数は経験者か事前に練習してきた様子の方々。すでに、3動作がスムーズにできている人も見受けられた。
自分の番の時、あるときから教官が何となくではあるが、指示が少なくなったように感じる場面があった。思うに、単純に手の使い方が悪くて3動作同時になってしまっていただけなのに、経験者扱いになってしまったのではないか。
そんな感じで、途中からもっと細かく教えてほしいのに、ちょっと放置プレーのように?
そうこうしているうちに、最後の実技試験。
減点法であるが、規定時間もあり緊張した。実際は時間を気にするばかりに雑な操作と反省したが、一応めでたく合格。
顔写真は嫌いないので隠します。
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終了後は、家族を呼びつけ再度「天神の湯」に向かい、翌日のイチゴ狩りと焼津魚センターのお買い物に備える。
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修了証を見たかみさんは、「おめでとう」もなく、ただあきれるばかり。
 まぁ、想定内ですが!
しかし、焼津魚センターは3年振り以上であったが、お気に入りの塩辛を売っていたお店もなくなっていたり、お店がなくなってフリースペースに変わっている所があちこちで商売大変なんだなーとしきりに思う。
 
来月の、JA御殿場の「農業大学校」という農業研修の日取りをみて油圧ショベルのレンタルを検討。