ホースガイドという物
別バージョン
使い方
良く引っ張っている内に、苗を倒していたり、マルチを切ったりする。
それがほぼなくなる便利グッズ
久しぶりのパン屋さん開拓
場所は箱根仙石原、ススキ原の喧噪から少し離れた閑静な場所 いわゆる穴場か!
「葵ベーカリーカフェ」
フレンチトーストを目の前の鉄板で焼いてくれる。
この日はお店の設定にない三等分のリクエストにも快く応えてもらい、美味しく頂く
テラス席からの景色は以下
プラス「夕日の滝」
ヴェゼル(RU3)のブレーキフィールに関してずっと気になっていたカックンブレーキ。あくまでも個人的感想であるが、フルモデル前の前期型と後期型を乗り継いだ者としてはいかんせん運転しづらく困っていた。
先日の車検時に整備工場のメカニックに仕様変更があったかを訪ねてみたが「かもしれない」とのこと。他のホンダ車でもそのような状況は聞いたことがあるとも言っていた。ただし、だからどうという対応もなく仕方ないらしい。
そこで思いついたのがブレーキパッドの交換。以前ジムカーナをやっていたとき、MR2(AW11)がミッドシップゆえフロント加重が少ない特性とサイドターンやブレーキドリフトをしやすくするためブレーキバランスを独特のものにしていたことがある。当時の仕様はフロントのブレーキパッドはフェロードDS11という耐久レース対応のある意味ジムカーナ程度の短時間の走行ではパッドの温度が上がらないのであんまり効かない物とリアはリジットの低温で食いつく物。
今回DS11みたいなのはさすがに町乗り仕様なので危険と思い、DIXCELのTypeSという選択。
このメーカーは別タイプであったが、前に乗っていたトレールブレーザーで使用していたので訳知りの製品。今回のはパッドグリスがグラファイト配合とのことでこの仕様変更はうれしい。
せっかくなので、台所洗剤でキャリパーの丸洗い、キャリパーピストンの揉み出しとシリコングリスの注油も行う。バイクでやってから7、8年ぶりの作業。
完了時の画像は以下で、痕跡は隙間からちょっと見えるだけ。
後日談としては、好みのブレーキフィールに近づいたが、すごくいいという感じでもなく。ただ多少ともカックンブレーキが弱まって運転しやすくなった。交換して良かった実感はあって満足。
旧モデルのエアロペックスよりヘッドバンドが少し短くなり、後頭部からの出っ張りが少なくなった分、襟などに当たらなくなった仕様。
オープンランプロと言う更に上位機種もあったが、屋外の畑仕事が雨天の時もあり防水性や再生時間の+2時間の必要性があるか、と値段の兼ね合いで今回のモデルに決定。プロでも生活防水上は問題ないと思われるが・・・。
鈍感な自分の耳では音質は同様。
電源オンの時の音声アナウンスは甲乙付けがたいところ。普通サイズの日本人の頭ではミニが適応かと思う。
ちなみに、ヘッドバンドの後部と頭の隙間は小指がすんなり入る程度でいい感じ。
メーカーのホームページに適正サイズの測り方がある。
クアデルノのペン先は、硬いフェルトの様なもので、書き味を良くするためか少しずつ減っていく。ちなみに鉛筆より全然減りの進みは少ない。ただ、ペンを使う時の盤面との角度なりに減って先端の形に癖が付く。
ペン先の替えを用意されているが、形を整えればさらに何回かは使えそうな感じ。
綺麗に修正するために考えた事。ドリルドライバーに芯をかませてヤスリで削る方法。
ヤスリは100均で買ったダイヤモンドヤスリ。
ヤスリを押し付けすぎて、折ってしまう失敗を1度経験して結果バッチリ!
大体1本の芯で修正しながらもう2回使える感じ。修正方法が分かったから言うのでもないが、芯の癖が進むと結構文字の線が不安定になり自分は書きづらくなる。
ドンドン変えれば済むんだけど。節約かケチか?
パナソニックRP-NJ100
今までで1番フィッティングの良かったもの。自分の耳の穴が小さいのか形が特殊なのか、しっくり行くものが見つからなかった。先日新幹線で遠くに行く用事があった時にイヤホンを忘れて、たまたまコンビニで購入したものがジャストフィット。
最近購入したハイレゾ対応のイヤホンを凌ぐもの。自分の耳では音の方も好み!
右がそのもの。比較するとイヤーパッドがXSにできて、なおかつ楕円形。比べるとなるほど。
もうコンビニで売っていない様なので、メルカリで新品未使用を2つストックに入手。たぶん生きているうちは今のイヤホンを入れた3本体制で持ちそうな状況となった。
缶に巻きつけ、数日置いてコードの癖取り。